中学生、高校生時の身長の悩みについて

高校生になっても、平均身長がかなり低く低身長でお悩みの方。
バスケットボールやバレーボールなどのスポーツのためにもっと身長が欲しい方。
あるいは、おしゃれをするためにもっと背を伸ばしたい!などなど・・・・・
背の高さにコンプレックスや悩みを抱いている学生さんも多いのではないでしょうか?
高校生までが背を伸ばすチャンス
高校生は、いわゆる思春期の後半戦で、背の伸びるラストスパートになるわけです。
それがずっと背が低いままということでは焦ることでしょう。
成人する頃には、骨端線が閉じてしまい、ほとんど例外なく背の伸びが止まってしまいますから、そのあとは、どのようなことをしても期待できません。
この時期に一体どのようにすればさらに身長を伸ばすことができるのでしょうか?
生活環境や遺伝の影響は?
高校生になってどれだけ背を伸ばすことができるかは、大きくは生活環境に関わってくることが大きいといわれています。
基本的には、十分な睡眠や、栄養、運動などが大切なのはお伝えしましたが、中学生、高校生の時期に、これらの生活習慣の出来不出来によってはマイナスになることもありうるわけですから、十分に意識しておく事が必要でしょう。
親からの遺伝の影響は20%しかない!
中には、「親からの遺伝だから仕方ない」と諦める方もいるのでしょうが、遺伝による影響は20%くらいといわれています。
あとの80%はやはり生活習慣などの他の要素の影響が大きいということが言えます。
成長ホルモンの分泌が盛んな時期に、十分な栄養を摂り適度な運動を心がけ、心身ともにのびのびと成長できる環境を整えることが、中学生、高校生の身長を伸ばすための基本となります。
身長を伸ばすラストチャンス!「成長ホルモン」がポイント!

生活環境を整える?といわれても・・・・・今までも十分栄養は摂っているし、睡眠、運動も・・・規則正しく生活しているのに・・・
とお思いの方もいらっしゃるかと思います。
確かに実際のところ、個人差があり体質的に成長ホルモンの分泌が悪く背が伸びにくいという方もいます。
そんな方には・・・・・?
背を伸ばすためのとても有効な方法として、「成長ホルモン」の摂取があげられます。
米国においては「成長ホルモンの大量投与が確実に効果がある!」といわれていて、医療機関などで注射により摂取することができます。
日本で成長ホルモンの摂取は?
残念ながら・・・
日本においては成長ホルモンの投与は「病気が原因の低身長」でない限り、原則的に受けることができません。
考えてみれば、子供に成長ホルモンを大量に注射するなど・・・・・かなり抵抗がありますよね。
そしてなによりも、注射による「成長ホルモン療法」は長期間に渡って、しかも毎日注射することが必要ですから、莫大な費用がかかってしまいます。
サプリの効果は?
サプリメント大国である米国においては、実に様々な成長ホルモン関連のサプリが販売されています。
しかも成長ホルモンの分泌に効果があるといわれる「アルギニン」含有のサプリなど、普段の食生活に取り入れられていたりします。
日本国内においても、並行輸入品を含め、「アルギニン」含有サプリやスプレー式のものなど、呆れるほどの誇大広告で販売されています。
しかし、あたかも「成長ホルモン」分泌効果があるようにうたっていますが、日本人を対象とした臨床実験は行われていません。
そもそもサプリの認可は非常に甘い基準になっているため、日本人には合わない成分の含有の可能性もあり、子供への摂取は危険であるという医師もいます。
これでは期待できないどころか、身体を害してしまう危険性もあります。
<スポンサード リンク>