ストレッチが伸長に効果的
身長を伸ばすにはストレッチも効果があります。身長が伸びるというと多少語弊があるかもしれませんが、ストレッチによって歪んだ骨格を矯正して本来の身長に戻すということですね。
また伸長のためのストレッチでは、寝ている間に歪んだ姿勢を整えるということ以外にも、呼吸を大きくすることによって新陳代謝を促し、これが結果的に成長ホルモンの分泌を促し、身長を伸ばすという効果につながると思われます。これは子供だけではなく、大人に対してもその効果が現れるでしょう。
またストレッチの方法については、様々な方法がありますが、年齢や筋力によってその方にあった方法で無理なく実施することが大切です。
またストレッチの目的は、寝ている間に背骨に加わった体重などの圧力をほぐして、全身の関節や脊椎を元通りにしてあげる事です。
このように身長を伸ばすために、ストレッチを行って日頃の姿勢のバランスを元通りにする事から始めます。
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ストレッチの方法
ストレッチの方法は、全身と下半身を中心としたものなら何でもよいのですが、体操をする時間は「朝起きた時」と「夜寝る前」に行うのが基本です。
特に夜寝る前に行うストレッチは、成長ホルモンを分泌する脳下垂体前葉に適度な刺激を与えるためですので、十分な酸素も必要です。本来は野外で行うことが好ましいのですが、室内で行う場合は空気がよく通るように窓を開けた状態で行うことです。
次に身長を伸ばすストレッチを、参考までにいくつかご紹介します。
体を伸ばすストレッチ
寝ている間に歪んだ姿勢を整え、呼吸を大きく深くすることで、新陳代謝を促進することが目的です。
@天井を見て仰向けになり、両手を頭の上に伸ばし、両手を組んで両手の平を返して両手の甲を内側(頭側)に向ける。
この時、手の先を見るように首を伸ばしてつま先をググッと伸ばす。
A全身の力を自然に抜く。5回繰り返し。
トンボ返りストレッチ
寝ている間に歪んだ姿勢と背骨に加わった体重の圧力をほぐし、全身の関節と脊椎の異常を矯正するのが目的です。
@うつぶせになって全身の力を抜き、両腕を真横に広げ指先を伸ばす。
A両腕を横に広げた状態で、足をそろえたまま、つま先を伸ばして後ろに反り返る。
そして顎を上げ、首も伸ばす。この時、両足も一緒に上げる。
また@の姿勢に戻り5回繰り返し。
(※注意:これは背筋に相当負担がかかるので、無理はしないように、そして血圧の高い方も避けてください)
腰のストレッチ
背骨を曲げ、背骨につらなる関節と筋肉を運動させ、背が伸びるように刺激を与える運動です。。
@足を揃えて自然に立ちます。そして両腕を一方ずつ後ろ方向に強く回しながら腰を腕が回っている方向へ回します。
A片方に回した反動を利用しながら、両腕を反対に回し、腕が移動する方向の足を一歩横に踏み出して、反対方向の足を動かして両足を揃える。
これを左右互い違いに10回ずつ繰り返します。
そのほかにも様々な伸長のために効果的なストレッチがありますので、お試しください。